騒音と視線にも気を配ろう!

騒音を未然に防ぐために

騒音対策のポイントは二つです。
一つ目としては車通りや人通りの多い道路に注意すること。
たかが道だと侮るなかれ。
人通りが多い道だと、子供たちの声が予想以上に響いてしまう場合もあります。
そのような面に寝室や子供部屋など、リラックスするための空間を設けないように気を配りましょう。

もう一つのポイントは、図面をしっかり利用するようにすること。
図面の中で音の出るところ、例えばテレビや子供部屋、或いは洗濯機や水道の配管など、に印をつけます。
機械音や排水音の出るキッチンやトイレにも印をつけておきましょう。
その上で図面を1階、2階、と重ねてみます。
気が付くところはありませんか?
あったら設計士さんに相談してみましょう。

視線を感じるストレスを無くそう

屋外からの光をうまく取り入れた明るい家は、住んでいて気持ちがいいものです。
また、外に綺麗な景色が広がっているならば、せっかくだから大きい窓でインテリアの一部として活用したいものです。

しかし、私たちが外を見られるということは、外を歩く人も中を見ることができるということです。
外からやってくると考えられる視線を、図面に書き込んでよく検討してみましょう。
また、窓を開けたら目の前に隣の家の窓があると、非常に気まずい思いをすることになります。
隣の家との兼ね合いも考慮に入れましょう。

また来客の視線にも目を配りましょう。
少なくとも洗面所や物置のように人にあまり見られたくない空間は、玄関から直接見えるところには配置しないようにしましょう。


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