よくある失敗とよい間取りのポイント!満足なマイホームのために

ウォークインクローゼットの注意点

人が中に入ってものを出し入れできるタイプのクローゼットのことをウォークインクローゼットと言います。
いっそ収納のためだけに作られた小部屋だといった方がいいかもしれません。
ちなみに子供たちがかくれんぼによく使う場所でもあります。

大切なことは、その位置です。
よくウォークインクローゼットの奥に部屋を作って、クローゼットと廊下を兼ねさせるケースがあります。
しかしこれは必ずしもいいことだとは言えません。
通路として用いるためにはそれなりのスペースが要ります。
そのスペースを確保するために収納のためのスペースが圧迫されてしまう場合もあります。
もちろん利点もあるので、このような間取りにするときは設計士さんとも相談してよく考えてからにしましょう。

場所と壁面積を重視せよ!

ウォークインクローゼットに限らず、収納スペースはその場所が極めて大事です。
例えば、生活スペースを確保するために収納スペースを天井付近に多く設けたとしましょう。
確かに床は広くなって、広々過ごせるかもしれません。
しかし、位置が高すぎると手が届かなくて片付けるのが面倒くさくなってしまうと、却って片付かなくなって生活スペースを圧迫してしまいます。

また二階にばかり収納スペースを作ると、一階の家具、特にストーブなどを仕舞うのに骨が折れてしまいます。
年を重ねるにつれて、危険にすらなります。
逆もまた然りです。

収納スペースを作るときに重視するべきことは、実は床面積ではありません。
壁の面積で考えることがコツなのです。
またタンスなどの置く予定の家具の大きさを、ある程度目星つけておくのも大切です。


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